社長を支える「グループ経営の裏方」機能を作ることができれば、グループ経営が面白くなる!
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【事例】マルコ株式会社

※マルコ株式会社より適時開示されている「会社分割による持株会社体制移行及び子会社(分割準備会社)の設立に関するお知らせ(平成30年4月2日)」をもとに情報を整理しています。 内容 持株会社体制への移行 開示概要 ●平成3 …

Vol.223 M&A戦略におけるホールディングカンパニーの役割

M&A 最近は日本マーケット縮小・競争激化のなか、 各社が新規事業・周辺事業への進出へ積極的です。 そのなかで手っ取り早いのが、 やはり「M&A」ではないでしょうか。 最近のM&A市場も 相変わら …

【事例】株式会社ダイナック

※平成29年12月8日に株式会社ダイナックより適時開示されている「会社分割による持株会社体制移行及び子会社(分割準備会社)の設立に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 持株会社体制への移行 開示概要 ●平 …

【知識】上場会社オーナーの資産管理会社の開示について

前回の続き 前回の記事で、 「【知識】「株式上場」と「連結決算の範囲」と「資産管理会社」」 というテーマで書かせていただきましたが、 今回はその続きを書いてみたいと思います。   上場会社のオーナー個人の資産管 …

【事例】株式会社 関門海

※平成29年5月15日に株式会社関門海より適時開示されている「会社分割(簡易分割・略式分割)による持株会社体制への移行に関する検討開始のお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 持株会社体制への移行の検討開始 開示 …

【事例】株式会社ミスターマックス

※平成29年2月9日に株式会社ミスターマックスより適時開示されている「会社分割による持株会社体制移行及び子会社(分割準備会社)の設立に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 持株会社体制への移行 分割準備子 …

【事例】橋本総業ホールディングス株式会社 & JKホールディングス株式会社

※平成29年2月7日に橋本総業ホールディングス株式会社とJKホールディングス株式会社より適時開示されている「橋本総業ホールディングス株式会社とJKホールディングス株式会社の共同持株会社設立(株式移転)による経営統合に向け …

【コラム】子会社「族」のリアル?

子会社「族」 今週号(2017年2月11月号)の 週刊ダイヤモンドのタイトルが、 “子会社「族」のリアル” というものでした。 グループ経営を専門にしている私としては、 興味を惹かれるタイトルだったため、 思わず読み込ん …

Vol.204 グループ経営管理機能の役割

グループ経営管理機能とは? 複数の会社を経営していく中で、 「グループ経営管理機能」 を有しているかどうかは、 グループ全体が成長していくうえで、 とても重要なポイントになります。   グループ経営管理機能とい …

【マメ知識】オーナー社長の株式上場とグループ経営

オーナー社長の夢? 成長意欲の高いオーナー社長の多くは、 実際に目指すかどうかは別として、 「株式上場」 を夢見ているものです。 決して、 「上場会社>未上場会社」 というわけでは決してないと思いますが、 会社に対する世 …

Vol.202 海外子会社とIFRSの関係は?

海外子会社 グループ経営といっても、 国内だけのグループ経営か、それとも、 海外子会社まで含めたグループ経営かで、 その経営の難しさは大きく異なります。 海外子会社を保有されている経営者にとっては、 習慣や文化の違いや言 …

Vol.200 グループ会社を管理するのは誰?(2/2)

「個の力」から「組織の仕組み」へ   グループ会社管理を、 「個の力」に頼るステージから 「組織の仕組み」で行うステージへ   前回は、 グループ経営の初期ステージから 成長拡大・安定期といった各ステ …

【税務】グループ内の貸付金の利息

子会社への貸付 グループ経営を実践していくなかでは、 どうしても、資金的に余裕があるグループ会社と、 資金的に苦しいグループ会社が出てくるものです。 一般的には、 親会社の方が資金的に潤沢で、 子会社の方が資金不足になる …

Vol.190 子会社の社長に求めるものは?

グループ人材配置 グループ経営において、 重要な意思決定の1つとして、 「グループ人材配置」 が挙げられます。   なかでも重要になるのが、 「子会社の経営を誰に任せるのか?」 という点ではないでしょうか。 そ …

【参考】平成27年純粋持株会社実態調査-平成26年度実績-

経済産業省の「純粋持株会社」調査 経済産業省が毎年、 純粋持株会社の実態調査を実施し、 その結果を公表しています。 持株会社(ホールディングス)の実態は、 あまり参考にできるものが多くないため、 このような調査資料は、 …

Vol.188 子会社管理に求められる姿勢とは?

子会社管理で欠けている姿勢 グループ経営において、 子会社をきちんと管理できるかどうかは 重要なポイントですが、 この点、多くの会社で苦労されているのが、 実情ではないかと思います。   一概に、子会社の「管理 …

Vol.186 連結パッケージはどのように作る?

はじめての連結パッケージ 連結決算の仕組み導入期において、 よく質問されたり、 お願いされたりするテーマが 「連結パッケージ」 についてです。   連結パッケージとは、 連結決算を行うにあたって必要な情報を 各 …

Vol.185 子会社管理において重要なポイントは?

子会社管理 グループ経営において、 子会社をどれだけ管理できるかは、 重要なテーマです。 親会社としては グループリーダーシップを発揮し、 グループとして目指す方向に 子会社を導いていく必要があります。   た …

Vol.177 グループシナジーが発揮される形になっていますか?

グループ経営における「シナジー効果」 複数会社経営と 連結グループ経営は違う、 と私は考えています。   たとえば、 グループ全体としての企業価値を高めたり、 グループ全体最適を目指したり、 という視点において …

Vol.176 グループ数値が何種類も存在していませんか?

数値の一元管理の難しさ 会社のなかには、 いろいろな情報がありますが、 そのなかにはさらに いろいろな「数値情報」があります。 ・売上高数値 ・仕入高数値 ・在庫量 ・各種回転期間数値   挙げだすときりがあり …

Vol.175 「グループ経営」の責任は誰が負っていますか?

取締役の責任は? 会社が大きくなってくると、 複数名の取締役で会社経営をしていく 組織になっていくと思います。 通常「取締役」というと、 会社の経営者の1人であり、 経営全般的に責任を負う1人となります。   …

Vol.166 なぜ連結決算上の課題が改善されないのか?

自社の連結決算への不満 連結決算を実践している上場会社等で 自社の「連結決算」の状況に満足している経営者は 結構少ないのではないでしょうか? 連結決算の状況について グループ経営者に聞いてみると、 「当社の連結決算業務は …

【事例】株式会社 福山コンサルタント

※平成28年1月29日に株式会社福山コンサルタントより適時開示されている「持株会社体制への移行に関する検討開始のお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 持株会社体制への移行検討 開示概要 ●平成28年1月29日開 …

【研究】 経営指導料のポイントを「移転価格制度」を参考に考察③

前回までの復習 今回も、 前回からの続きとなります。 前回までは、 ●経営指導料等の「親子間役務提供」が認められる場合とは? ●考え方として「移転価格」の規定が1つの参考になるのでは? ●そこで、「移転価格事務運営要領」 …

【研究】 経営指導料のポイントを「移転価格制度」を参考に考察②

前回の復習 前回の続きをお伝えさせて いただきたいと思いますが、 少しだけ前回の復習をさせていただきます。   <前回の復習> ●経営指導料等の「親子間役務提供」が認められる場合とは? ●考え方として「移転価格 …

【研究】 経営指導料のポイントを「移転価格制度」を参考に考察①

企業グループ内における役務の提供の取扱い 移転価格については、 以前に「【用語】移転価格」でも少し解説しました。 要は、 「国外のグループ会社との取引価格の決め方」 についての税務上のルール、 といったものです。 これに …

Vol.164 経営指導は誰のため?

経営指導は誰のため? 前回の続きとして、 「経営指導料」 について書いていきたいと思います。 そもそも経営指導料の前提となる 「経営指導」とは、 誰が必要としているものなのでしょうか?   普通に考えると、 経 …

【コラム】「最強グループSMAP」から考察する「グループ経営」論

最強のグループ 先日、 SMAP解散というニュース が報道されました。 噂レベルでは、 これまでも何度かありましたが、 実際に現実的な記事になると、 結構衝撃が大きいものです。 昔、「森くん」が脱退したときも かなりイン …

Vol.162 なぜ親会社が子会社に「奉仕」すべきなのか?

権威によるリーダーシップ 前回の「(Q3)」において、 ホールディングカンパニー(親会社)に 求められる人材は、 ———————&#82 …

Vol.161 ホールディングカンパニーに求められる人材とは?

ホールディングカンパニーの「本業」 ホールディングカンパニーの「本業」は、 (A)子会社の事業成長支援 (B)グループ全体の調整 といったことを通じて「グループ経営」を 実践していくことです。 つまり、 「『グループ経営 …

Vol.159 グループ経営に必要なサーバント・リーダーシップとは?

サーバント・リーダーシップとは? サーバント・リーダーシップとは、 いったいどのようなリーダーシップなのでしょうか? 1つの定義として、 「リーダーである人は、まず相手に奉仕し、 その後相手(フォロワー)を導くものである …

Vol.158 はじめてのM&Aの前に実践しておきたいこと

最近は、 リーマンショック後の不況期から一転、 景気も回復したこともあり、 積極的なM&Aの話を聞く機会が 多くなりました。 一般的に、 景気が悪い時には、 掘り出し物案件を 比較的安くM&Aできる場合が …

Vol.155 多角化戦略とホールディングスの相性

多角化といっても、 いろいろな多角化があります。 多角化戦略については、 いろいろな分類をされることが多いですが、 大きく分けると、 ①「既存ノウハウ」を「別の市場」へ持ち込む ②「既存の市場」に「新たなノウハウ」を持ち …

【用語】会社分割③(株主総会を要しないケース)

連結グループ経営を実践するうえで 社長にも知っておいていただきたい用語の解説です。 株主総会を要しない会社分割とは? 会社分割をするためには、 原則として、 「株主総会の承認決議」 が必要になります。 100%オーナー社 …

Vol.145 本当にその子会社の経営判断は正しいですか?

最近、何かと世間を賑わしている東芝ですが、 先日「減損会計」について、 新たにニュースになっていました。 東芝の子会社(米国原発事業大手)の ウェスチングハウス社で計上した「減損損失」が 東芝「連結決算」数値に反映されて …

【事例】株式会社ヒューマンウェブ

※平成27年11月13日に株式会社ヒューマンウェブより適時開示されている「持株会社体制への移行に伴うグループ組織再編に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 持株会社体制への移行 定款変更(商号及び事業目的 …

Vol.140 どのようにグループ資金を管理していますか?

会社の規模が大きくなり、 成長してくると、自然と、 グループ経営の段階に移ってきます。 但し、 「グループ会社がすべて黒字で 資金的に余裕があるグループ会社ばかり」 といった状況をいきなり作り上げるのは 難しいものです。 …

【事例】ゼビオ株式会社②

※前回の「ゼビオ株式会社」開示事例の続きです。 Review 今回は、ゼビオ株式会社を 事例として取り上げさせていただきました。 いかがでしたでしょうか? 個人的には、以前より とても興味深い開示内容だと感じていましたの …

【事例】ゼビオ株式会社①

以前より取り上げてみたいと思っていた ゼビオ株式会社のグループ経営に対する取組み事例を 今回はご紹介したいと思います。 ご紹介にあたっては、 同社の適時開示資料内容をもとに、 加工・編集をさせていただいております。 20 …

Vol.116 残念な複数会社経営

前回の記事では、 複数会社経営をレベル分けすると、 以下のような割合になっている、 ということをお伝えさせていただきました。 【レベル1】 1+1<2(残念な複数会社経営):50% 【レベル2】 1+1=2(単なる複数会 …

【コラム】経営指導料の算定方法

はじめに よく議論になるテーマとして、 「経営指導料の金額」 があります。 とくに 同一グループ内で発生する 経営指導料は注意が必要です。 外部の第三者に支払うのであれば、 サービスに見合った金額が 支払われることが想定 …

Vol.106 子会社の持株割合は何%にすべきか?

子会社を新規に設立したり、 他社の株式を購入し子会社化するにしても、 いくつかの形があります。 今回は、 分け方の1つの切り口として、 「持株割合」 について、お伝えさせていただきたいと思います。 まず、 持株割合として …

【マメ知識】株式上場と「関連当事者」

連結グループ経営を実践するうえで 社長にも知っておいていただきたい用語の解説です。 解説 オーナー企業が 株式上場を目指す場合には、 意識していただきたいテーマがあります。 それは、 「関連当事者」 というテーマです。 …

Vol.85 戦略的だけど赤字の子会社

これまで 「広げない」グループ経営の 考え方をお伝えしてきました。 つまり、 グループ経営を拡大するには、 あえて、 ①地域を広げない(どこで) ②顧客を広げない(誰に) ③商品・製品・サービスを広げない(何を) の3点 …

Vol.80 グループ経営とエリア戦略②

前回に引き続き グループ経営とエリア戦略について お伝えしたいと思います。 テーマは、 「グループ経営の広げないエリア戦略」 です。 繰り返しになりますが、 グループ経営を拡大する際に、 地域を拡大する発想になったときに …

Vol.79 グループ経営とエリア戦略①

グループ経営を成長させ、 拡大していくためには、 「広げない」 ことがポイントであることを 「Vol.78 小さな会社のグループ経営戦略」で お伝えしました。 改めてポイントをお伝えすると、 ①地域を広げない(どこで) …

Vol.78 小さな会社のグループ経営戦略

私は仕事柄、 「別会社を作りたい」 「新しく子会社を作りたい」 「他社の株式を買いたい」 「分社化したい」 といった相談を受けます。 いわゆる 「グループ経営を拡大していくための決断」 についての相談です。 とはいっても …

Vol.74 後継者育成のためのホールディングスの仕組み

経営者として悩みが多い問題として、 よく耳にするのが、 「後継者育成」 です。 後継者がいなくて廃業したり、 事業売却する事例も多くなってきています。 一方で、 ホールディングスのメリットとして、 「後継者育成ができる」 …

Vol.73 ホールディングス化のデメリット(一般論)

グループ経営のカタチの1つとして、 ホールディングス経営があります。 私としては、 ホールディングス化することで、 グループ経営の可能性を広げられると思っていますし、 その考えをこれまでもお伝えしてきています。 前回のV …

Vol.69 グループ内共通言語としての連結パッケージ

グループ経営を実践し、 強いグループ組織にしていくには、 連結決算の仕組みが必要であることは、 これまでもお伝えしてきました。 「Vol.68 海外進出と連結決算の仕組み」では、 海外展開をしていくうえでも、 連結決算の …

Vol.67 グループ会社の情報が「集まる」仕組みへ

連結決算の仕組みにおいて、 グループ各社の情報を集める仕組みを 構築することの重要性については、 「Vol.66 グループ会社の情報を「集める」仕組み」 においてもお伝えさせていただきました。 グループ経営を行っていくう …

Vol.66 グループ会社の情報を「集める」仕組み

連結決算の仕組みにおいて、 グループ各社の情報を集めることは、 とても重要なポイントと言えます。 グループの状況がよく見えづらいと思っている社長には、 是非、このポイントを意識していただきたいと思います。 グループ経営に …

Vol.64 赤字の子会社を直視して判断する勇気

複数会社化する際に よくあるパターンの1つが、 「新規事業のために子会社を設立する」 というパターンです。 ただ、 思ったように事業を軌道に乗せることができず、 事業停止状態になって放置されていたり、 赤字が続く中でダラ …

【事例】株式会社 幸楽苑②(考察)

幸楽苑がホールディングス経営に移行するということは、 事例として、【事例】幸楽苑①でも紹介しました。 平成27年5月8日に開示された 「持株会社体制への移行に伴う分割準備会社の設立、 吸収分割契約締結及び 定款一部変更( …

Vol.62 グループ顧客は見えていますか?

複数会社化の形にも いろいろな形がありますが、 よく見かける形の1つの例として、 販売機能と製造機能を分社している場合があります。 製販が分離されているケースです。 この製販分離型のグループ経営として、 ・販売会社⇒親会 …

Vol.61 子会社の決算日はいつにするべきか?

新たに別会社を作ろうとしている社長や、 複数会社経営を始めようとしている社長から、 よくこののような質問をされます。 「子会社の決算期をいつにしたらよいですか?」 この質問は本当に多いです。 海外では決算期を自由に決めら …

Vol.54 社長のための連結決算とは?

先日、あるクライアントの社長から 「子会社を作りたいんだけど、  連結決算とか、申告とか、複雑になるの?」 と質問を受けました。 すでに2社の会社(A社、B社)をお持ちで、 もう1つの会社(C社)を、 すでにあるB社の子 …

【事例】株式会社 大木

※平成27年5月22日に株式会社大木より適時開示されている「単独株式移転による純粋持株会社体制への移行について」をもとに情報を整理しています。 内容 単独株式移転による持株会社体制への移行 開示概要 ●平成27年10月1 …

Vol.46 ホールディングカンパニーに求められる経営人材

最近、上場会社の 適時開示情報を見ていると、 ホールディングス経営に移行している事例が 本当に多いと感じます。 上場会社ではホールディングス化が 流行っているようです。 但し、 ホールディングス経営は 上場会社や大きな会 …

Vol.43 ホールディングスでグループ人材マネジメント

ホールディングス経営においては、 各事業の遂行を各事業子会社に任せます。 権限と責任を各事業子会社へ委譲し、 ホールディングカンパニーは、 グループの頭脳として、 グループ全体のマネジメントを実施します。 そして、各事業 …

Vol.42 ホールディングスでグループ顧客の見える化

複数会社化し、 グループ経営をしていると、 自然とグループ会社間での取引が増えてきます。 いわゆる「グループ内取引」です。 たとえば、 販売部門と仕入・製造部門を分社する形で、 2つの会社にした場合には、 もともと2つの …

Vol.41 ホールディングスで連結グループの資金マネジメント

企業が活動を行っていくにあたり、 お金の問題は避けて通れません。 会社によって、お金の管理の厳格さの程度には バラツキがありますが、 やはり着実に成長していく会社は、 お金の管理がきっちりされています。 但し、お金の管理 …

Vol.40 ホールディングス移行で本当にスピードアップするのか?

ホールディングス移行にすることによって、 意思決定の迅速化を図っていく、 といった事例をよく見かけます。 専門書等にも、 ホールディングス化の目的・効果の1つとして、 意思決定の迅速化というものが 挙げられたりもします。 …

【事例】株式会社 永谷園②

※平成27年5月15日に株式会社永谷園より適時開示されている「会社分割による持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結及び定款の一部変更(商号及び事業目的の一部変更等)に関するお知らせ 」をもとに情報を整理しています。 …

Vol.39 ホールディングスで「グループ組織知」づくり

グループ経営において、 出来の良い子会社と、そうでない子会社が 出てくるものです。 これは、業績的にもそうですし、 管理状況においてもそうです。 ある程度は仕方ないことですが、 この状態は放っておくのは好ましくありません …

Vol.38 ホールディングスの横串力とモノサシ作り

ホールディングス経営において、 各子会社から情報をきちんと吸い上げることが とても重要なテーマになります。 (詳細はVol.37もご参照ください) これは、ホールディングカンパニーの腕の見せ所です。 但し、各子会社の情報 …

Vol.37 複数会社の情報を吸い上げるには?

企業を複数会社化したときに よく問題になることがあります。 それは、 「情報をどのように吸い上げるか」 という点です。 とくに「数値」情報を集める仕組みをどのようにするかは、 複数会社経営において重要なテーマです。 たと …

Vol.36 現状把握のために必要なもの

ホールディングス経営を最大限に生かすために Vol.35のなかで、何よりも最初に、 「グループ全体の現状を正確に把握する仕組み」 の構築に取り組んでいただきたいと書かせていただきました。 それでは、この「現状を把握する仕 …

【事例】株式会社 幸楽苑①

※平成27年5月8日に株式会社幸楽苑より適時開示されている「持株会社体制への移行に伴う分割準備会社の設立、吸収分割契約締結及び定款一部変更(商号及び目的の変更)に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 持株 …

Vol.31 ホールディングスによるグループ経営戦略立案

連結グループ経営には、 従来型とホールディングス型の 2つに大きく分けられると思っています。 このうち、「従来型」の連結グループ経営とは、 メイン事業を有する親会社の経理部や企画部が 子会社の管理をする形態です。 一方で …

Vol.29 なぜホールディングス型の連結経営なのか?

日本では昔、 純粋なホールディングス形態が 認められていなかったこともあり、 ホールディングス形態が流行り出したのは、 比較的最近といえます。 まだまだホールディングス形態ではなく、 通常の事業会社が親会社となり、 その …

【事例】京阪電気鉄道株式会社

※平成27年4月30日に京阪電気鉄道株式会社より適時開示されている「会社分割による持株会社体制への移行に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 会社分割による持株会社制移行 開示概要 ●持株会社制への移行に …

Vol.28 小さな会社の独自化戦略として

最近は上場会社においても、 ホールディングス経営に移行している事例が 増えてきています。 この流れは今後も変わらないと思います。 上場会社の場合には、 多くの場合、すでに複数会社経営をしており、 連結グループ経営が至上命 …

Vol.26 ホールディングス経営に必要な右腕とキーパーソン

ホールディングス経営を実践していくためには、 事前のデザインが重要であることは 何度も書いてきました。 最初にデザインする必要があるのが、 ホールディングス経営の「形」です。 経営者にとっては、 勇気や覚悟のいる決断にな …

Vol.24 子会社の成長

連結グループ経営を実践していくうえで、 グループのなかは、 親会社と子会社に分かれていきます。 もともと1つの会社で実施していた事業を 子会社の方へ分社化して 親会社と子会社が分かれる場合もあります。 また、新規事業とし …

Vol.23 親(ホールディングス)の教育

たんに複数の会社を経営することと、 連結グループ経営は異なります。 企業として成長し、 拡大し、永続していくことを考えると 連結グループ経営の視点が重要です。 この連結グループ経営のなかで 重要な機能は「親の機能」です。 …

【事例】橋本総業株式会社

※平成27年4月24日に橋本総業株式会社より適時開示されている「会社分割による持株会社体制への移行検討及び分割準備会社設立に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 ●会社分割による持株会社体制へ移行するため …

Vol.22 会社にも親子の関係

複数会社化をする際に、 大きく分けると、 ①オーナー個人が複数の会社を出資設立する場合 ②すでに存在する会社が出資して別会社を作る場合 の2通りがあります。 このうち①の場合に出来上がる各社のことを、 「兄弟会社」といっ …

Vol.20 地域別に会社の分ける場合

複数会社化の形として、 例としてはあまり多くはないですが、 地域別に法人を分けるという考え方もあります。 たとえば、イオンを例に見てみます。 イオンはホールディングス形態の会社ですが、 傘下の子会社に、 ・イオン北海道( …

Vol.18 複数会社化と社員の気持ち

会社を複数化するにあたり、 どのようなデザインにするかは様々なケースがあり、 正解があるわけではありません。 経営者自らの意志のもと、 決めていく部分になると思います。 但し、1つ会社を増やすということは、 法人維持管理 …

【事例】株式会社 永谷園

※平成27年4月16日に株式会社永谷園より適時開示されている「会社分割による持株会社制移行及び子会社(分割準備会社)の設立に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 会社分割による持株会社制移行及び子会社(分 …

Vol.12 連結グループ経営の決意

初めて複数会社化を考える社長で ホールディングス化を選択肢に入れるケースは ほとんどありません。 多くの場合、 すでにある会社を基盤に「子会社」として 別会社を作るケース、 もしくは、 ご自身が新たに出資設立して 別の会 …

Vol.9 単一会社の限界

複数会社化する理由は会社によって様々ですが、 私の経験上、 複数会社化を検討する際に最も多い理由は、 「新規事業のため」 です。   既存の事業のなかで実施する新しい取り組みや プロジェクトもたくさんあると思い …

Vol.6 連結決算の必要性

グループ企業をもつ上場会社の場合、 連結決算を実施したうえで 連結財務諸表を開示することが必須です。 昔は、連結決算が必要とされない時代もありましたが、 現在のように多くの上場会社が グループ企業を有する時代においては、 …

Vol.5 小さな会社こそホールディングス化

一般的に「ホールディングス」というと、 大きな会社や、多数のグループ会社を持っている規模を イメージされることが多いのではないでしょうか。 正確な統計はありませんが、 おそらく実態も、 このイメージ通りなのではないかと思 …

Vol.4 ホールディングスの魅力

「ホールディングス」という言葉が 会社名についているケースを多く見かけるようになりました。 日本語的には「持株会社」とも表現されます。 この「持株会社=ホールディングス」とは いったいどのようなものなのでしょうか? 専門 …

Vol.2 事業成長と複数会社化

上場会社の多くは連結グループ経営をしています。 90%以上は複数会社化していると思います。 毎日のように、 「子会社を設立しました」 「合弁会社を設立しました」 「他社の株式を購入し、子会社化しました」 といったようなリ …

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