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Vol.235 子会社に手を差し伸べるべきか?それとも突き放すべきか?

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子会社のリソース不足

グループ経営の現場において、
一般的には、親会社より子会社の方が
リソースが少ない状況が多いと思います。

 

このような状況のなかで、
子会社側のリソース不足をどのように解決するべきか、
悩む場面も多いものです。

親会社の方がリソースを割いて子会社を支援するのか。
それとも、あくまで子会社の業務ということで、
親会社は手を差し伸べず、子会社側で実施させるのか。

 

親会社が手を差し伸べすぎると、
子会社が育たなかったり、甘えたりしますし、
子会社側にとって、業務が他人事になりがちです。

一方で、まったく親会社が支援をしないとなると、
子会社側で業務がこぼれおちる可能性が高いです。

 

アメとムチのバランス

状況によって適切な対応方法は様々だと思いますが、
親会社は、うまく「アメとムチ」を使い分けて、
ときには子会社業務を支援し、ときには突き放して自己完結させる、
といった形でマネジメントをしていく必要があります。

この使い分けが難しいのですが、
アメとムチのバランスは親会社にとってとても重要です。

 

どちらかだけでは上手くいかないと思いますので。

 

 

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