社長を支える「グループ経営の裏方」機能を作ることができれば、グループ経営が面白くなる!
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Vol.225 グループ経営で注意すべき「やさしさ」

グループシナジー グループ経営者としては、 「グループ経営によって   グループ会社間のシナジーを生み出していければ!」 と考えられるものだと思います。   単純に「1+1=2」にしたいというよりは、 出来る限 …

Vol.221 連結決算業務を整備するために必要な思考は?

前回のまとめ 今回は、前回の内容の続きです。 前回は、まとめとして、 このようなことを書かせていただきました。 ———————————————- 連結決算の社内体制構築に必要な人材は、 外部から経験者を採用するのではなく …

Vol.220 連結決算に必要な人材とは?

緊急事態 私個人の仕事のお話ですが、 お仕事の依頼が舞い込んでくるシチュエーションとして、 「はじめての連結決算をしないといけない状況」 「急に連結決算をする人が退職して大変な状況」 といった、いわゆる“緊急事態”のとき …

【事例】ゲンキー株式会社

※平成29年7月21日にゲンキー株式会社より適時開示されている「単独株式移転による純粋持株会社設立に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 純粋持株会社体制への移行 開示概要 ●平成29年7月21日開催の取 …

【事例】株式会社メガネスーパー

※平成29年6月19日に株式会社メガネスーパーより適時開示されている「単独株式移転による純粋持株会社体制への移行に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 純粋持株会社体制への移行 開示概要 ●平成29年6月 …

Vol.211 グループ経営管理に必要な「力」

グループ経営の難しさ グループ経営を進めていくと、 必ず、社員数が増え、組織の数も増えます。 それに応じて、 グループ内の各所に情報が散乱し、 作成されるデータ・資料も増加します。 ということは、 必ず全体像の把握が難し …

Vol.210 グループ経営のステージを上げていく

グループ経営の管理面が気になり始めるタイミング グループ会社数が増えてくると、 グループ内の社員数も増えますし、 仕事のやり方、資料、個性、等、 いろいろなことが多様化していきます。 経営者としては、 グループ全体の管理 …

Vol.208 連結決算業務は「仕組み」が9割

ブラックボックス化しやすい連結決算 グループ経営に欠かせない業務の1つが 「連結決算業務」 です。   連結決算というと、 立場によってイメージされるものが違うかもしれません。 ただ、共通してイメージされている …

Vol.207 はじめてのホールディングス経営は不安?

なぜホールディングス移行が増えているのか? 最近は、ホールディングス形態に移行される会社が 一段と増えてきたように思います。 経営者は、常日頃、 最適な組織デザインを試行錯誤していくものですが、 最近は、なぜホールディン …

Vol.206 なぜM&Aは上手くいかないのか?

M&Aは失敗確率が高い? 最近はM&A市場が活況です。 日本のマーケットが縮小しているなかでは、 どうしてもM&Aが増えていく傾向があるのだと思います。   このようなM&A市場 …

【コラム】これからの「会計」と「働き方」について考える

今年の働き方 「今年は仕事を効率化して、  長時間労働は極力少なくしていこう」 このような決意をもって臨んだ今年ですが、 年始から仕事漬けの日々になっています・・、反省です。   私の場合、 基本的には自分で時 …

Vol.201 赤字子会社への貸付けは合理的に行われていますか?

赤字子会社への貸付 グループ経営を進めていく中では、 どうしても赤字子会社は存在は避けられません。 一時的であったとしても、 赤字の時期というものがあったりするものです。   そして、どうしても発生する問題は、 …

【コラム】「権利」としての月次決算

月次決算 月次決算というと、 どのようなイメージをもたれるでしょうか? 経理周りの業務に近い存在であれば、 すぐにイメージがわく用語ですが、 経理周りから遠ざかるほど、 「なんとなく聞いたことがある」 程度の用語になって …

Vol.200 グループ会社を管理するのは誰?(2/2)

「個の力」から「組織の仕組み」へ   グループ会社管理を、 「個の力」に頼るステージから 「組織の仕組み」で行うステージへ   前回は、 グループ経営の初期ステージから 成長拡大・安定期といった各ステ …

Vol.196 グループ経営者に必須な「横串管理」の視点

連結グループ経営 vs 複数会社経営   連結グループ経営は、 「ヨコの関係も意識する」 複数会社経営は、 「タテの関係のみ意識する」   今回のテーマは「グループ経営における横串管理」についてです。 …

Vol.187 これからの「連結パッケージ」のあり方とは?

グループ経営管理目的の「連結パッケージ」 今回は、前回の続きで お伝えさせていただきたいと思います。 テーマは、 「グループ経営管理目的で  連結パッケージを作って、活用していくためには  どうすれば良いのか?」 という …

【コラム】現場を把握する経営会議は可能?

組織内の会議 会社規模が小さいうちは、 あまり「会議」という感じの場は少ないものですが、 組織規模が大きくなるにつれて、 どうしても「会議」が増えていくものです。 組織規模の拡大とともに、 分業と協業が進みますので、 関 …

Vol.181 「グループ業務フロー」の作り方は?

グループ業務フロー作成の目的 前回の記事である 「(Q22)ホールディングス化で本当に「経営人材育成」はできるのか?」 の続きとして、今回は書かせていただきます。 テーマは、 「ホールディングカンパニーとして、 どのよう …

【コラム】最強の会計数値分析データとは?

左脳と右脳のマネジメント 本日は、 少し雑談程度の記事を 書いてみたいと思います。   個人的な好みの話ではありますが、 マネジメント論を 右脳マネジメントと左脳マネジメントに 仮に分類した際に、 私は「右脳」 …

Vol.174 「業務の標準化」は現場に受け入れられていますか?

業務の標準化 会社規模大きくなってくると、 どうしても「仕組み」で経営をしていくことを 目指すステージがやってくるものです。 社員がバラバラに動いていては、 組織全体の生産性が悪くなってしまうからです。 そのようななかで …

Vol.156 多角化戦略を支えるシェアードサービス

これまで、 多角化について、 ・連結決算の必要性(Vol.154) ・ホールディングスとの相性(Vol.155) に関することをお伝えしてきました。 今回は、 連結決算、ホールディングスと並んで 「多角化三種の神器」の最 …

Vol.154 多角化と連結決算の仕組み

小さな会社や 中小企業においても、 多角化戦略をとられている会社もあります。 1つの事業だけで 突き抜けていくのは効率は良いのですが、 現実問題として、 1つの事業だけで成長し続けるというのは、 競争も激しく、難しいもの …

【コラム】森保監督から学ぶこと②(観る力)

中小企業経営者≒サンフレッチェ広島の森保監督? 毎年のように主力選手が流出していくなかで、 就任後の4年のうち、3度の優勝を果たした サンフレッチェ広島の森保監督。 多くの高額年俸選手を そろえているわけではありません。 …

Vol.151 グループ経営のボトルネックとは?

グループ経営のカタチは様々ですし、 経営者が試行錯誤し、カタチを変えながら、 理想のグループ組織デザインを追求していきます。 その形としては、 1つの法人のなかで事業部単位で分業したり、 別法人を立ち上げたり、 いろいろ …

【コラム】2代目社長

2代目社長の共通点 会社が永続していく限り、 創業社長はどこかで、 次世代にバトンタッチをする時期が やってきます。 個人的な興味もあり、 「2代目社長」 について、 一時期研究をしたときがありました。   2 …

Vol.145 本当にその子会社の経営判断は正しいですか?

最近、何かと世間を賑わしている東芝ですが、 先日「減損会計」について、 新たにニュースになっていました。 東芝の子会社(米国原発事業大手)の ウェスチングハウス社で計上した「減損損失」が 東芝「連結決算」数値に反映されて …

Vol.139 これまでの記事を、ここで一度整理してみたいと思います(3/3)

前回、参考として これまでの記事のいくつかを 下図の4分類に振り分けてみました。 今回は、補足として、 ①~④についてのポイントを お伝えさせていただきます。   最初に①②ですが、 これはどのようなグループ組 …

Vol.121 中小企業がシェアードサービスを活用すれば、売上が1ケタ上がる

グループ経営にとって シェアードサービス機能が有効であることは 「Vol.120 ホールディングカンパニーにはどこまで業務を残すべき?」 でも持論をお伝えさせていただきました。 ただ、 「シェアードサービス=大会社が実践 …

【ワーク2/解説】内部統制は必要なのか?

前回の続きとなります。 本当に可能かどうかは置いておいて、 私なりに回答を考えてみました。 ワーク内容 <ワーク①> もしご自身が店長だったとして、 プライベートなことでどうしてもお金が必要だとします。 売上の中から少し …

【ワーク2】内部統制は必要なのか?

内部統制。 上場会社では、 聞きなれた用語ですが、 未上場会社では、 それほど一般的な用語ではないと思います。 というのも、 上場会社では、数年前より、 この「内部統制」が制度化されました。 一般的には 「J-SOX」 …

Vol.100 なぜホールディングスで組織習慣を作れるのか?

前回の記事で、 グループ全体で「良い組織習慣」を作るためには、 ホールディングス経営が効果的である、 とお伝えさせていただきました。 今回は、 その補足をさせていただきます。 まず、 ホールディングス経営と一口に言っても …

Vol.99 強いグループ会社にするための仕組み

本当に強い会社は、 きちんとした「仕組み」を持っています。 仕組みといっても いろいろな仕組みが考えられますが、 もっとも会社を強くする仕組みの1つとして、 「習慣化」 するための仕組みが挙げられます。 個人でも レベル …

Vol.97 社員が辞めないために「ホールディングス」を活用

今年は8月1日より 大企業を中心とした就職活動が 解禁されたようです。 少子高齢化社会において 労働人口が減少していく傾向の中で、 最近の景気回復のより、 人手不足感が深刻になってきました。 正社員化を加速させる企業も増 …

Vol.96 グループ「経営参謀」としてのホールディングカンパニー

会社が大きくなり、 社員数も増えてくると、 物理的に、 社長の目が行き届かなくなってきます。 どれだけスーパーマン社長であっても 規模拡大に伴って生じる このような症状は避けられません。 さらに、 グループ会社が 1社、 …

Vol.93 トップセールスマンだからこそホールディングスへ

連結グループ経営における グループ内のシナジー効果には、 ①プラスを伸ばすシナジー ②マイナスを削減するシナジー の2つの方向性があります。 どちらも重要なシナジーですが、 経営者としてより興味があるのは、 「①プラスを …

Vol.87 連結決算システムを入れても・・・

連結グループ経営と 複数会社経営は異なります ただの複数会社経営でよいのであれば、 連結決算までは必要ないかもしれません。 一方で、 連結グループ経営を実践し、 成長し続け、 永続する企業グループを 目指すのであれば話は …

Vol.67 グループ会社の情報が「集まる」仕組みへ

連結決算の仕組みにおいて、 グループ各社の情報を集める仕組みを 構築することの重要性については、 「Vol.66 グループ会社の情報を「集める」仕組み」 においてもお伝えさせていただきました。 グループ経営を行っていくう …

Vol.66 グループ会社の情報を「集める」仕組み

連結決算の仕組みにおいて、 グループ各社の情報を集めることは、 とても重要なポイントと言えます。 グループの状況がよく見えづらいと思っている社長には、 是非、このポイントを意識していただきたいと思います。 グループ経営に …

Vol.62 グループ顧客は見えていますか?

複数会社化の形にも いろいろな形がありますが、 よく見かける形の1つの例として、 販売機能と製造機能を分社している場合があります。 製販が分離されているケースです。 この製販分離型のグループ経営として、 ・販売会社⇒親会 …

Vol.59 キードキュメントの切り口

連結決算の仕組みを作るにあたって、 まずはゴールを「仮決め」することが 良い方法であることを、 Vol.58では、お伝えしました。 具体的には、 「キードキュメントを仮決めすること」 が有効であるということもお伝えしまし …

Vol.58 連結決算の仕組みづくりの出発点

これまで、 連結決算の仕組みの考え方や必要性について、 書いてきました。 その意義自体は、 ご理解いただけたのではないかと思います。 一方で、 「意義はわかったけれど、  具体的に仕組みはどのように作ればよいのか?」 と …

Vol.57 連結決算の仕組みづくりにおいて社長に求められること

連結決算は、 「『作業』ではなく『仕組み』である」 とお伝えしています。 (参照:Vol.55 グループ経営の仕組みとしての連結決算) つまり、 「連結決算=連結グループ経営の仕組み」 です。 連結会計の専門的知識を使っ …

Vol.55 グループ経営の仕組みとしての連結決算

連結決算というと、 「グループ全体の決算作業をして、 グループ全体の決算書を作成する」 という一連の作業として説明されることが多いです。 1つの側面としては間違っていません。 但し、 これだけではたんなる「作業」です。 …

Vol.54 社長のための連結決算とは?

先日、あるクライアントの社長から 「子会社を作りたいんだけど、  連結決算とか、申告とか、複雑になるの?」 と質問を受けました。 すでに2社の会社(A社、B社)をお持ちで、 もう1つの会社(C社)を、 すでにあるB社の子 …

Vol.53 未上場だからこその連結決算

前回のVol.52では、 上場を目指さない社長も、 「いつでも上場できる会社水準」 にしておくことを提案させていただきました。 上場会社に負けないレベルの 経営の「仕組み」の構築です。 たとえば、 複数会社経営をしている …

Vol.43 ホールディングスでグループ人材マネジメント

ホールディングス経営においては、 各事業の遂行を各事業子会社に任せます。 権限と責任を各事業子会社へ委譲し、 ホールディングカンパニーは、 グループの頭脳として、 グループ全体のマネジメントを実施します。 そして、各事業 …

Vol.39 ホールディングスで「グループ組織知」づくり

グループ経営において、 出来の良い子会社と、そうでない子会社が 出てくるものです。 これは、業績的にもそうですし、 管理状況においてもそうです。 ある程度は仕方ないことですが、 この状態は放っておくのは好ましくありません …

Vol.38 ホールディングスの横串力とモノサシ作り

ホールディングス経営において、 各子会社から情報をきちんと吸い上げることが とても重要なテーマになります。 (詳細はVol.37もご参照ください) これは、ホールディングカンパニーの腕の見せ所です。 但し、各子会社の情報 …

Vol.37 複数会社の情報を吸い上げるには?

企業を複数会社化したときに よく問題になることがあります。 それは、 「情報をどのように吸い上げるか」 という点です。 とくに「数値」情報を集める仕組みをどのようにするかは、 複数会社経営において重要なテーマです。 たと …

Vol.36 現状把握のために必要なもの

ホールディングス経営を最大限に生かすために Vol.35のなかで、何よりも最初に、 「グループ全体の現状を正確に把握する仕組み」 の構築に取り組んでいただきたいと書かせていただきました。 それでは、この「現状を把握する仕 …

Vol.35 ホールディングスとして最初に作るべき仕組みは?

ホールディングス化することのメリットやデメリットは、 これまでいろいろと書いてきました。 今後も、メリットやデメリットについては 書いていきたいと思っていますが、 その大前提として、 とても大事な視点を書いておきたいと思 …

Vol.34 グループ経営における標準化に必要な視点

業務の標準化の視点について 前回(Vol.33)に引き続き、 もう少し書いてみたいと思います。 そもそも「標準化」の定義とは何でしょうか? また、その目的は何でしょうか? 「標準化」という言葉は、 改めて議論をしなくても …

Vol.32 ホールディングス × シェアードサービス=?

企業が複数会社化していけばいくほど、 間接部門のコストが増大する傾向があります。 間接部門のコストとは、 管理系の業務にかかるコストです。 たとえば、経理・総務・人事、 といったような機能が一般的でしょうか。 このような …

Vol.31 ホールディングスによるグループ経営戦略立案

連結グループ経営には、 従来型とホールディングス型の 2つに大きく分けられると思っています。 このうち、「従来型」の連結グループ経営とは、 メイン事業を有する親会社の経理部や企画部が 子会社の管理をする形態です。 一方で …

Vol.30 ホールディングスによるグループ経営管理

ホールディングス経営において、 グループの頂点になる会社が、 ホールディングカンパニーとなります。 つまり、グループ企業全体の 親会社的な立場です。 日本語表現としては、 持株会社とも表現されます。 このホールディングカ …

Vol.28 小さな会社の独自化戦略として

最近は上場会社においても、 ホールディングス経営に移行している事例が 増えてきています。 この流れは今後も変わらないと思います。 上場会社の場合には、 多くの場合、すでに複数会社経営をしており、 連結グループ経営が至上命 …

Vol.27 ホールディングス経営で仕組みづくり

企業が成長していく過程では、 どこかのタイミングで 社長が1人ですべてを把握しきれない 規模になってきます。 おそらく社員が10名を超えると、 社長自らが、 直接1人1人の社員に教えるような スタイルは難しくなると思いま …

Vol.26 ホールディングス経営に必要な右腕とキーパーソン

ホールディングス経営を実践していくためには、 事前のデザインが重要であることは 何度も書いてきました。 最初にデザインする必要があるのが、 ホールディングス経営の「形」です。 経営者にとっては、 勇気や覚悟のいる決断にな …

Vol.19 機能別に会社を分ける際の留意点

会社を複数に分けたり、 別会社を作ったりする際に 機能別に会社を分けるという考え方があります。 小さな会社や中小企業の場合、 新規事業ために別会社を作るケースが 多いかもしれません。 一方で、 企業が成長し、大きくなるに …

Vol.10 社長の頭の中の「公」と「私」

社長は会社のために、 自分のことをあらゆる面で犠牲にして、 経営を行っていくものです。 ただ残念ながら、 社長があらゆることを犠牲にして 苦しんだり努力したりしている側面について、 社員は決して理解してくれないものです。 …

Vol.7 はじめよう連結グループ経営

会社規模が小さいうちは、 社長の頭の中だけで、 会社の全体像をある程度把握でき、 管理もできると思います。 但し、会社規模が大きくなっていけばいくほど、 社長の頭の中ですべてを整理するのは難しくなりますし、 すべての社員 …

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