社長を支える「グループ経営の裏方」機能を作ることができれば、グループ経営が面白くなる!
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Vol.212 グループシナジー効果 vs グループアナジー効果

経営者が大好きな「グループシナジー」という言葉 連結グループ経営の現場では、 「グループシナジーを発揮しよう!」 というフレーズが多く聞かれます。 まさに経営者が大好きな言葉が この「グループシナジー」という言葉です。 …

Vol.199 グループ会社を管理するのは誰?(1/2)

連結グループ経営 vs 複数会社経営   連結グループ経営は、 「仕組みでグループ会社管理」 複数会社経営は、 「個人の力でグループ会社管理」   今回のテーマは「グループ会社管理」についてです。 会 …

Vol.196 グループ経営者に必須な「横串管理」の視点

連結グループ経営 vs 複数会社経営   連結グループ経営は、 「ヨコの関係も意識する」 複数会社経営は、 「タテの関係のみ意識する」   今回のテーマは「グループ経営における横串管理」についてです。 …

Vol.195 グループ全体最適の実現に必要な2つのモノ

連結グループ経営 vs 複数会社経営   連結グループ経営は、 「グループ全体最適」 複数会社経営は、 「グループ個社最適」   今回のテーマは「グループ全体最適」についてです。 「全体最適で物事を考 …

Vol.194 なぜグループのシナジー効果が生まれないのか?

連結グループ経営 vs 複数会社経営   連結グループ経営は、 「1+1>2」 複数会社経営は、 「1+1<2」   今回のテーマは「グループシナジー」についてです。 この言葉はよく使われますが、 か …

Vol.177 グループシナジーが発揮される形になっていますか?

グループ経営における「シナジー効果」 複数会社経営と 連結グループ経営は違う、 と私は考えています。   たとえば、 グループ全体としての企業価値を高めたり、 グループ全体最適を目指したり、 という視点において …

Vol.156 多角化戦略を支えるシェアードサービス

これまで、 多角化について、 ・連結決算の必要性(Vol.154) ・ホールディングスとの相性(Vol.155) に関することをお伝えしてきました。 今回は、 連結決算、ホールディングスと並んで 「多角化三種の神器」の最 …

Vol.145 本当にその子会社の経営判断は正しいですか?

最近、何かと世間を賑わしている東芝ですが、 先日「減損会計」について、 新たにニュースになっていました。 東芝の子会社(米国原発事業大手)の ウェスチングハウス社で計上した「減損損失」が 東芝「連結決算」数値に反映されて …

Vol.142 複数会社経営には「グループ経営計画」は不要?

前回(Vol.141)、 グループ経営計画が作成されない背景として、 ——————————&#821 …

Vol.141 なぜ「グループ経営計画」が作成できないのか?

「経営計画をきちんと作成されていますでしょうか?」 意外と経営計画を作成していない会社は 多いのではないかと思います。 本来は会社規模に関係ないはずではありますが、 やはり、会社規模が小さい会社ほど 一般的には、経営計画 …

【用語】のれん

連結グループ経営を実践するうえで 社長にも知っておいていただきたい用語の解説です。 はじめに 連結グループ経営においては、 欠かせないキーワードの1つが、 「のれん」 です。 会計用語です。 聞きなれないと、 「のれん? …

Vol.106 子会社の持株割合は何%にすべきか?

子会社を新規に設立したり、 他社の株式を購入し子会社化するにしても、 いくつかの形があります。 今回は、 分け方の1つの切り口として、 「持株割合」 について、お伝えさせていただきたいと思います。 まず、 持株割合として …

Vol.105 機能別グループ会社と連結決算管理

グループ経営を進めていくうえで、 多くの会社が行きつく形として、 「機能別」にグループ会社化していくデザインです。 たとえば、 ・販売部門と製造部門を別会社にする ・物流子会社を作る ・間接部門を集約してシェアードサービ …

【マメ知識】株式上場と「連結の範囲」

連結グループ経営を実践するうえで 社長にも知っておいていただきたい用語の解説です。 解説 株式上場をする際に、 意識する必要があるのが、 「連結の範囲」 という論点です。 この考え方は、 株式上場を目指す社長には、 是非 …

Vol.93 トップセールスマンだからこそホールディングスへ

連結グループ経営における グループ内のシナジー効果には、 ①プラスを伸ばすシナジー ②マイナスを削減するシナジー の2つの方向性があります。 どちらも重要なシナジーですが、 経営者としてより興味があるのは、 「①プラスを …

Vol.87 連結決算システムを入れても・・・

連結グループ経営と 複数会社経営は異なります ただの複数会社経営でよいのであれば、 連結決算までは必要ないかもしれません。 一方で、 連結グループ経営を実践し、 成長し続け、 永続する企業グループを 目指すのであれば話は …

【用語】繰越欠損金②

連結グループ経営を実践するうえで社長にも知っておいていただきたい用語の解説です。 解説 前回に引き続き、 繰越欠損金についての解説となります。 【前回のレビュー】 ———— …

【用語】繰越欠損金①

連結グループ経営を実践するうえで社長にも知っておいていただきたい用語の解説です。 解説 繰越欠損金については、 グループ経営をしている場合には、 大きな論点になることがあります。 ですので、 ご存知かもしれませんが、 「 …

Vol.77 永続していくグループ経営と2つの武器

経営についての考え方は、 経営者や専門家によって、 マチマチだと思います。 私はというと、 「永続」 という考え方が好きです。 なかでも、 急激に成長するのではなく、 毎年一歩ずつでもよいので、 地道に成長し続けながら、 …

Vol.67 グループ会社の情報が「集まる」仕組みへ

連結決算の仕組みにおいて、 グループ各社の情報を集める仕組みを 構築することの重要性については、 「Vol.66 グループ会社の情報を「集める」仕組み」 においてもお伝えさせていただきました。 グループ経営を行っていくう …

【ワーク1】 連結決算書作成の手続きを社長が疑似体験してみてください①

連結決算の仕組みの中では、 連結決算書を作成するプロセスが 1つの重要なステップとなります。 とはいえ、 社長自らが決算書を作るケースは ほとんど無いと思いますので、 なかなかイメージがわかないのではないかと思います。 …

Vol.63 グループ売上高とグループ原価は意識していますか?

これまでも何度もお伝えしてきましたが、 連結決算の仕組みの中では、 グループ会社間で行っている売上は、 すべて消去されます。 (参照:【用語】連結決算①、【用語】連結決算②) つまり、 グループ全体を1つの会社と考えて …

Vol.62 グループ顧客は見えていますか?

複数会社化の形にも いろいろな形がありますが、 よく見かける形の1つの例として、 販売機能と製造機能を分社している場合があります。 製販が分離されているケースです。 この製販分離型のグループ経営として、 ・販売会社⇒親会 …

Vol.61 子会社の決算日はいつにするべきか?

新たに別会社を作ろうとしている社長や、 複数会社経営を始めようとしている社長から、 よくこののような質問をされます。 「子会社の決算期をいつにしたらよいですか?」 この質問は本当に多いです。 海外では決算期を自由に決めら …

Vol.60 グループ経営者に必要な「引く」の視点

連結決算の仕組みの中では、 最終的には連結決算書というものが 出来上がります。 この連結決算書を作成するまでのなかで、 社長としては、 いろいろと見えてくるものがあります。 ちなみに、 連結決算書作成の概要については、 …

Vol.59 キードキュメントの切り口

連結決算の仕組みを作るにあたって、 まずはゴールを「仮決め」することが 良い方法であることを、 Vol.58では、お伝えしました。 具体的には、 「キードキュメントを仮決めすること」 が有効であるということもお伝えしまし …

Vol.58 連結決算の仕組みづくりの出発点

これまで、 連結決算の仕組みの考え方や必要性について、 書いてきました。 その意義自体は、 ご理解いただけたのではないかと思います。 一方で、 「意義はわかったけれど、  具体的に仕組みはどのように作ればよいのか?」 と …

Vol.57 連結決算の仕組みづくりにおいて社長に求められること

連結決算は、 「『作業』ではなく『仕組み』である」 とお伝えしています。 (参照:Vol.55 グループ経営の仕組みとしての連結決算) つまり、 「連結決算=連結グループ経営の仕組み」 です。 連結会計の専門的知識を使っ …

【用語】連結決算②

連結グループ経営を実践するうえで社長にも知っておいていただきたい用語の解説です。 設例 連結決算においては、グループ内取引を相殺消去する必要がある。 前提 <各社の損益状況> ・A社の損益は以下の通りです。 ・B社の損益 …

Vol.56 連結決算の目的を決めるのは社長

決算時期になると、 毎日のように 「●●株式会社の連結売上高は・・・」 「株式会社△△は連結経常利益が・・・」 といった報道や新聞記事を目にします。 このような業績発表が報道されるのは、 基本的には上場会社のみです。 上 …

Vol.55 グループ経営の仕組みとしての連結決算

連結決算というと、 「グループ全体の決算作業をして、 グループ全体の決算書を作成する」 という一連の作業として説明されることが多いです。 1つの側面としては間違っていません。 但し、 これだけではたんなる「作業」です。 …

Vol.54 社長のための連結決算とは?

先日、あるクライアントの社長から 「子会社を作りたいんだけど、  連結決算とか、申告とか、複雑になるの?」 と質問を受けました。 すでに2社の会社(A社、B社)をお持ちで、 もう1つの会社(C社)を、 すでにあるB社の子 …

Vol.50 オーナー社長の個人資産管理とホールディングス②

前回の「Vol.49」でも書きましたが、 限られた入手可能な情報をもとに、 上場企業のオーナーの個人資産管理の事例を 私なりにいろいろな切り口で研究しています。 前回の「Vol.49」では、 オーナーの資産管理会社の必要 …

Vol.47 オーナー社長のプライベートカンパニー

経営者であれば誰しも 創業当初は1つの事業を 一心不乱に頑張る時期があると思います。 そして、 経営者という人種は、 事業が軌道に乗ってきて、 精神的・金銭的な余裕が出てくると、 1つの事業以外に いろいろなことを考える …

Vol.44 ホールディングスで全体像を見せる

ふだん企業へ問い合わせをしたときに、 「弊社は●●の会社で、 ▲▲はグループ会社で□□という会社があり、 そこで担当しています。」 といった感じで、 違う窓口へ案内をされる場合があります。 そして、 案内された別のグルー …

Vol.43 ホールディングスでグループ人材マネジメント

ホールディングス経営においては、 各事業の遂行を各事業子会社に任せます。 権限と責任を各事業子会社へ委譲し、 ホールディングカンパニーは、 グループの頭脳として、 グループ全体のマネジメントを実施します。 そして、各事業 …

Vol.42 ホールディングスでグループ顧客の見える化

複数会社化し、 グループ経営をしていると、 自然とグループ会社間での取引が増えてきます。 いわゆる「グループ内取引」です。 たとえば、 販売部門と仕入・製造部門を分社する形で、 2つの会社にした場合には、 もともと2つの …

Vol.40 ホールディングス移行で本当にスピードアップするのか?

ホールディングス移行にすることによって、 意思決定の迅速化を図っていく、 といった事例をよく見かけます。 専門書等にも、 ホールディングス化の目的・効果の1つとして、 意思決定の迅速化というものが 挙げられたりもします。 …

Vol.39 ホールディングスで「グループ組織知」づくり

グループ経営において、 出来の良い子会社と、そうでない子会社が 出てくるものです。 これは、業績的にもそうですし、 管理状況においてもそうです。 ある程度は仕方ないことですが、 この状態は放っておくのは好ましくありません …

Vol.38 ホールディングスの横串力とモノサシ作り

ホールディングス経営において、 各子会社から情報をきちんと吸い上げることが とても重要なテーマになります。 (詳細はVol.37もご参照ください) これは、ホールディングカンパニーの腕の見せ所です。 但し、各子会社の情報 …

Vol.37 複数会社の情報を吸い上げるには?

企業を複数会社化したときに よく問題になることがあります。 それは、 「情報をどのように吸い上げるか」 という点です。 とくに「数値」情報を集める仕組みをどのようにするかは、 複数会社経営において重要なテーマです。 たと …

Vol.35 ホールディングスとして最初に作るべき仕組みは?

ホールディングス化することのメリットやデメリットは、 これまでいろいろと書いてきました。 今後も、メリットやデメリットについては 書いていきたいと思っていますが、 その大前提として、 とても大事な視点を書いておきたいと思 …

【事例】株式会社 幸楽苑①

※平成27年5月8日に株式会社幸楽苑より適時開示されている「持株会社体制への移行に伴う分割準備会社の設立、吸収分割契約締結及び定款一部変更(商号及び目的の変更)に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 持株 …

Vol.34 グループ経営における標準化に必要な視点

業務の標準化の視点について 前回(Vol.33)に引き続き、 もう少し書いてみたいと思います。 そもそも「標準化」の定義とは何でしょうか? また、その目的は何でしょうか? 「標準化」という言葉は、 改めて議論をしなくても …

Vol.32 ホールディングス × シェアードサービス=?

企業が複数会社化していけばいくほど、 間接部門のコストが増大する傾向があります。 間接部門のコストとは、 管理系の業務にかかるコストです。 たとえば、経理・総務・人事、 といったような機能が一般的でしょうか。 このような …

Vol.31 ホールディングスによるグループ経営戦略立案

連結グループ経営には、 従来型とホールディングス型の 2つに大きく分けられると思っています。 このうち、「従来型」の連結グループ経営とは、 メイン事業を有する親会社の経理部や企画部が 子会社の管理をする形態です。 一方で …

Vol.29 なぜホールディングス型の連結経営なのか?

日本では昔、 純粋なホールディングス形態が 認められていなかったこともあり、 ホールディングス形態が流行り出したのは、 比較的最近といえます。 まだまだホールディングス形態ではなく、 通常の事業会社が親会社となり、 その …

【事例】京阪電気鉄道株式会社

※平成27年4月30日に京阪電気鉄道株式会社より適時開示されている「会社分割による持株会社体制への移行に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 会社分割による持株会社制移行 開示概要 ●持株会社制への移行に …

Vol.28 小さな会社の独自化戦略として

最近は上場会社においても、 ホールディングス経営に移行している事例が 増えてきています。 この流れは今後も変わらないと思います。 上場会社の場合には、 多くの場合、すでに複数会社経営をしており、 連結グループ経営が至上命 …

Vol.26 ホールディングス経営に必要な右腕とキーパーソン

ホールディングス経営を実践していくためには、 事前のデザインが重要であることは 何度も書いてきました。 最初にデザインする必要があるのが、 ホールディングス経営の「形」です。 経営者にとっては、 勇気や覚悟のいる決断にな …

Vol.25 連結グループのデザインは必ず変わる

連結グループ経営にあたって、 最初の連結組織のデザインはとても重要です。 走りながら考える というスタイルも当然必要なのですが、 十分すぎるほどのデザインをしたうえで 走り始めなければ、 連結グループ内はグチャグチャにな …

Vol.24 子会社の成長

連結グループ経営を実践していくうえで、 グループのなかは、 親会社と子会社に分かれていきます。 もともと1つの会社で実施していた事業を 子会社の方へ分社化して 親会社と子会社が分かれる場合もあります。 また、新規事業とし …

Vol.23 親(ホールディングス)の教育

たんに複数の会社を経営することと、 連結グループ経営は異なります。 企業として成長し、 拡大し、永続していくことを考えると 連結グループ経営の視点が重要です。 この連結グループ経営のなかで 重要な機能は「親の機能」です。 …

【事例】橋本総業株式会社

※平成27年4月24日に橋本総業株式会社より適時開示されている「会社分割による持株会社体制への移行検討及び分割準備会社設立に関するお知らせ」をもとに情報を整理しています。 内容 ●会社分割による持株会社体制へ移行するため …

Vol.22 会社にも親子の関係

複数会社化をする際に、 大きく分けると、 ①オーナー個人が複数の会社を出資設立する場合 ②すでに存在する会社が出資して別会社を作る場合 の2通りがあります。 このうち①の場合に出来上がる各社のことを、 「兄弟会社」といっ …

Vol.21 連結グループ戦略と各社の戦略

複数会社化する目的は様々です。 社長がどのような思いで 会社を複数所有したいかです。 小さな会社の場合、 このような質問をよくされます。 「会社を複数にした方が節税できると聞いたのですが・・・」 小さな会社が成長していく …

Vol.19 機能別に会社を分ける際の留意点

会社を複数に分けたり、 別会社を作ったりする際に 機能別に会社を分けるという考え方があります。 小さな会社や中小企業の場合、 新規事業ために別会社を作るケースが 多いかもしれません。 一方で、 企業が成長し、大きくなるに …

Vol.16 社長の頭の中をビジュアル化して比較しましょう

多くの上場会社では、 グループ経営を行っており、 連結決算を行っています。 上場している場合や 上場したい会社の場合には、 連結決算が必須となります。 それでは、そのような会社は グループの中がきちんと整理されていて、 …

Vol.15 ホールディングス化のメリットとデメリット(まとめ)

複数会社化のメリットとデメリットは 色々あると思いますが、 簡単にいくつか列挙してみたいと思います。 <メリット> ①1つの会社で整理しきれないものを、会社を分けることで整理できる ②別名の会社を作ることで、事業の使い分 …

Vol.14 ホールディングス化のメリットとデメリット(税金面)

ホールディングス形態の場合だけではありませんが、 「会社を複数会社化することで節税メリットがある」 といったテーマをよく見かけます。 これはある一側面を見れば「その通り」と言えると思います。 税金計算のルールは もともと …

Vol.13 ホールディングス化のメリットとデメリット(経営管理面)

連結グループ経営を実践していくにあたって ホールディングス経営が有効であると これまでも書いてきました。 基本的な考え方は 小さな会社であっても同じです。 ホールディングカンパニーが グループ全体をコントロールし、 グル …

Vol.12 連結グループ経営の決意

初めて複数会社化を考える社長で ホールディングス化を選択肢に入れるケースは ほとんどありません。 多くの場合、 すでにある会社を基盤に「子会社」として 別会社を作るケース、 もしくは、 ご自身が新たに出資設立して 別の会 …

Vol.11 複数会社のカタチ

複数会社化を始める会社で よく見かける事例は、 「単一会社と変わらない複数会社経営」 というスタイルです。 つまり、 法人格は複数になっていても、 実態は単一会社のときと変わらない。 このような状態です。 私の中ではこれ …

Vol.10 社長の頭の中の「公」と「私」

社長は会社のために、 自分のことをあらゆる面で犠牲にして、 経営を行っていくものです。 ただ残念ながら、 社長があらゆることを犠牲にして 苦しんだり努力したりしている側面について、 社員は決して理解してくれないものです。 …

Vol.9 単一会社の限界

複数会社化する理由は会社によって様々ですが、 私の経験上、 複数会社化を検討する際に最も多い理由は、 「新規事業のため」 です。   既存の事業のなかで実施する新しい取り組みや プロジェクトもたくさんあると思い …

Vol.8 本当に複数会社化するべきですか?

複数会社化を検討する場合、 何らかの理由があります。   事業が拡大したことで、 事業別に会社を分けるという事例も 多くあります。 また、これまで会社を支えてきた既存事業が 衰退していくなかで、 新規事業へのチ …

Vol.7 はじめよう連結グループ経営

会社規模が小さいうちは、 社長の頭の中だけで、 会社の全体像をある程度把握でき、 管理もできると思います。 但し、会社規模が大きくなっていけばいくほど、 社長の頭の中ですべてを整理するのは難しくなりますし、 すべての社員 …

Vol.5 小さな会社こそホールディングス化

一般的に「ホールディングス」というと、 大きな会社や、多数のグループ会社を持っている規模を イメージされることが多いのではないでしょうか。 正確な統計はありませんが、 おそらく実態も、 このイメージ通りなのではないかと思 …

Vol.4 ホールディングスの魅力

「ホールディングス」という言葉が 会社名についているケースを多く見かけるようになりました。 日本語的には「持株会社」とも表現されます。 この「持株会社=ホールディングス」とは いったいどのようなものなのでしょうか? 専門 …

Vol.3 連結グループ経営とは?

企業は事業を行っていくうえで、 自社に不足している経営資源を 他社に依存したり、他者と協業することで その不足を補いながら 自社サービス提供を行っていくものです。 1社ですべての経営資源を 保有している会社はありません。 …

Vol.2 事業成長と複数会社化

上場会社の多くは連結グループ経営をしています。 90%以上は複数会社化していると思います。 毎日のように、 「子会社を設立しました」 「合弁会社を設立しました」 「他社の株式を購入し、子会社化しました」 といったようなリ …

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