今年の「新規」は終了

今年も残すところ
約3ヵ月となってきました。

実は、今年は、新規案件用に
「秋くらいまでに新しいサービスを作り込んでスタートしよう!」
と思っていました。

 

が、ここ最近は、
既存案件対応や新規案件等も重なり、
ちょっと実現が難しくなってきました・・・。

ということで、
計画遂行ができず自分でも情けないのですが、
予定していた新しいサービス作りは、
来年にリスタートできるようにリスケし、
今年末までは新規受注も中止し、
今ご依頼いただいている業務を
精一杯取り組むことに集中したいと思います。

 

「今」の仕事と「将来」の仕事。

バランスをとっていくのは難しいものですね。

 

既存顧客と新規顧客

いつも悩むテーマがあります。

——————————
既存顧客を重視すべきなのか、
新規顧客を重視すべきなのか。
——————————

 

どちらも重要なテーマですし、
突き詰めていくと、
どちらも必要なことは確かです。

 

私はもともと「既存」顧客重視の
業務スタイルであるのは明確であるため、
表面的には、この両者について
悩む必要はないのかもしれません。

「既存顧客を軸にする」

この点に関しては、
これからもブレることは無いと思っています。

 

但し、
やはり「始まり」があれば「終わり」もあるものですし、
またビジネスを発展させていくうえで、
新規顧客を全く無視することは現実的ではありません。

また、一経営者としては、
新規案件に対して、
純粋に好奇心だったり、
チャレンジ精神だったりを感じるものです。

 

このようななかで、
既存顧客を重視しつつも、
新規顧客にも満足してもらえるような理想形を
どのように構築していくべきか。
難しい課題です。

 

時間も有限ですし、
両者でアプローチも少し異なります。

重要な経営資源をどのように配分すべきか。
難しい判断です。

 

既存顧客の中の新規開拓

最近のニーズとして多くなってきたな、
と感じているのが、
「既存顧客の中の新規案件」
です。

 

既存クライアントであっても、
長く支援をしているなかでは、
新しいニーズが生まれてくるものです。

とくに成長拡大を目指すクライアントの場合には、
間違いなく「新たなニーズ」が発生していきます。

 

そのような成長を目指すクライアントを支援し続けることは、
とてもやりがいがある一方で、
私自身もプレッシャーが大きくもなります。

クライアントの成長に合わせて、
自分自身も成長していかなければ、
私の提供するサービスレベルが、
クライアントのニーズを満たせなくなってくるからです。

 

私自身、
既存顧客を重視する思いはあるものの、

「既存顧客をつなぎとめておきたい」

という思いは意外とありません。

 

より正確に表現すると、
自分のレベルがクライアントの要求レベルを
満たせなくなったのであれば、
契約が終わるのは当然だと考えています。

その意味で、
成長を続ける既存クライアントと長く関係を保つことは、
新規案件を引き受けていく以上に、
実は結構ハードなことだと思っています。

 

既存クライアントに対しては、
どうしても甘えや、マンネリ感を
感じてしまうことが現実にはあります。
(当然、良くないことではあるのですが…)

ただそのなかでも、ポイントは押さえつつ、
自分自身も常に成長努力をしていなければ、
長く続いていく関係にはなれないと思っています。

 

そのため、
既存クライアントに認められ続ける努力は
新規顧客開拓に匹敵する努力が必要な気がしています。

 

来年は・・・

最近考えていることを
いろいろと書いてしまいましたが、
来年へ思いとしては、

————————–
①「既存」顧客の「既存」ニーズ
②「既存」顧客の「新規」ニーズ
③「新規」顧客のニーズ
————————–

という優先順位で、
取り組んでいきたいと思います。

 

新規のニーズと言っても、
何でもやるというわけではなく、
グループ経営や連結決算、会計といった領域での話になります。

むやみに手を広げると、
逆に顧客に悪影響を与える可能性がありますので。

 

ただ、グループ経営、連結決算、会計という領域に限ったとしても、
やれることはまだまだたくさんあると最近は感じています。

「既存」クライアントの中にある
そのような「新規」ニーズに対応できるように
来年はより努力をしていきたいと思っています。

 

一方で、来年の取組みとしては、
「既存」クライアントについても、
必要に応じて「選別」のステップを
お願いしようと考えています。

 

既存クライアントにとって、
「私のサービスが最善なのか?」
それとも
「誰からのサービスでも良いのか?」
という点を、今一度、
ご検討していただきたいという意味です。

 

どうしてもサービスが継続していると、
なんとなく続いている関係も出てくるものです。

もし、
・なんとなく続いている関係
・価格だけの理由で続いている関係
という状況で、
私ではなく他の誰でも良いのであれば、
契約を終了してもらったり、
他の専門家への変更もご検討してもらう方が、
クライアントにとってもベターな選択だろう、
という思いです。

 

来年も積極的には「新規」顧客の開拓は
できないかもしれませんが、とは言っても、
毎年数件(5~6件程度)の新規顧客との出会い
必ずあるものです。

 

そのような状況のなか
私自身も年々限られてくる時間のなかで、

———————————–
・私自身が本当に応援したい会社、社長
・私を頼ってくれる会社、社長
———————————–

へ、より注力して
サービスを提供していきたいと考えています。

 

そのような会社の方が、
たとえ、一瞬理不尽だと感じることがあったり、
たまに「料金に見合わないなぁ・・・」と内心感じることがあっても、
「いつもお世話になっているから、こういうときこそ頑張ろう!」
という不思議なパワーが出て、
自分自身も乗り切っていけるものなので。

 

また、私自身のサービスの質や
業務へのモチベーションを維持するうえでも、
・私自身が本当に応援したい会社、社長
・私を頼ってくれる会社、社長
の思いへ応えていけるような業務を
来年はより目指したいと考えています。

 

少し早いですが、
来年の抱負を固めたところで、
年内は既存案件を頑張ります。

 

★★★★★★★
来年への思い
★★★★★★★